海外の学びから・・・言葉

女性として・・・輝くために」 大阪豊中駅すぐ、ピラティス専門スタジオ。ピラティスマシンを使い、
一人のパーソナルレッスン。ピラティスリムーブの菊田です

先週まで海外でPMA(ピラティスメソッドアソシエーション)のミーティングに参加していました。

アメリカのアリゾナです・

 

もちろん、行ったことないところ・・・とっても不安で、ドキドキでしたが・・・やっと帰ってきて一週間目。落ち着いてきました。

アメリカに昨年勉強に行ってから、

ニューヨーク・デンバー・トロント(カナダ)・バンクーバー(カナダ)・アリゾナフェニックス・サンフランシスコ・・・と一気にここ一年でいろんなところに訪問しました。

 

何処も英語圏。英語の大切さがものすごくわかった・・・・

 

言いたいことはなんとか言えて、言ってることはわかるけど

そう、問題は、会話。こうかんがえると、日本語でも同じかもしれない。

会話って、その人を知らないと、会話はできず、もちろん、知らない間の時は距離感が大切。

その、距離感が海外のひととうまくつかめない。

慣れてないからでしょうね。

それに、もともと私は距離感をとるタイプ。がんがんいかない・・・だから余計、言葉が大切になる。

礼儀あることば。私には、必要なものなんだってわかりました。

しかし、日本語でも、其れが出来ているのだろうか。礼儀正しい、良い言葉を意識して使おうと

思いました。綺麗な言葉がわたしそのものなんだって・・・

だから、綺麗な言葉を使い、また受け取りたい・・・・もうしわけないけど、汚い言葉使いの人とは、

ちょっと遠慮させていただきましょう。

そう、たまにいるものね。汚い言葉使いの人は、やはり心もすさんで見えますね。

そういう人って、自分ではわからないし、さも品が良いように話をされていますが、

案外他人には、すぐにわかるもの。言葉って不思議です。

私も本当に気をつけようと思います。

 

英語は其れが明確・・・・良い言葉とダークな言葉がよくわかります。語源がはっきりしているから。

なるべく、よい言葉を選んでまなんでいきたい。

 

言葉・・・それを使って仕事をしているからこそ、言葉を大切にします。

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