綺麗をあきらめていませんか？ピラティスで姿勢改善！第一印象をよくしよう
Hideko.K
だんだん、年齢が上がってきて、なぜか、あきらめることが多くなっていませんか？
いつまでも美しくいたい・・・・
それが、本音なのに、なのに、あきらめていませんか？
女性だからできること・・・・・・
●揺れる柔らかいフリルのついたパステルカラーの服
●スカート（ミニも入ります）
●ハイヒール
●化粧
●まっすぐな足、くびれのあるウエスト。健康的なからだ
これらは女性ならではのもの・・・・
美意識の高い女性はやはり女性しかできないことに意識するもの
綺麗になりたい！！！！！
なら、「美意識」をもう一度、自分の中に取り戻してみませんか？
なぜ、そうなってしまったのでしょうか
楽な方がいい・・・・女性を自分で意識しなければ、もちろん、男性と同じことをしてしまう。
家では、化粧せず、服も気にせず、
スカートはかず、そして、ヒールは疲れるから・・・・・
その積み重ねが、綺麗になりたい自分を否定することになります。
化粧しなくなったのを、スカートを履かなくなったのを、年齢のせいや出かけることが少なくなったなど
他者のせいにせず、自分で自分の中に見つけてみませんか？
そのあなたの
「姿勢」にあるのです。
姿勢・・・・は、心にも体にも影響があります。
健康的でいること・・・・女性でいることは自然なこと。
それを否定することの方が不自然なのかもしれません。
綺麗になるには、少しの努力が必要なのです。
その中で、健康的に美しくなるには、ピラティスは心と体の姿勢を整えるエクササイズなのです。
美しい・綺麗になるには、何が必要でしょうか
其れには、そう、姿勢です。
姿勢は、骨の並び、関係性です
そして、見た目。
姿勢は、生活習慣から出来上がってきます。普段常日頃、どういう気持ちをどう持つかでその姿勢まで変わってきます。
姿勢には、インナーマッスルが大事
姿勢に関わる筋肉はインナーマッスル
ピラティスは、そのインナーに意識を向けてエクササイズしていきます。
特に体幹を考えてみると、骨盤と肋骨（胸郭）の関係性はどうでしょうか
骨盤と胸郭をつなぐ骨は、背骨（腰椎）のみ
骨盤の上に胸郭が乗っていればいいのですが、
少しずれていたりすると姿勢が悪いということになります。
その微妙なずれは、自分では、気が付かないもの。
そして、その少しのずれが、筋肉の不均衡を招き、さらに姿勢を悪くしてしまうことになります。
姿勢は第一印象
姿勢は、その人の第一印象です、
その人の印象を決めます。
その人のなりを表します。
エステにいったり、高いクリームを買ったり、ダイエットするより、
その第一印象に一番影響がある、「姿勢」に着目してみませんか？
ピラティスは、この姿勢に意識をおき、インナーマッスルを鍛えていきます。
「綺麗」な第一印象が姿勢によっててにいれることができます。
どういうエクササイズがある？ピラティスって難しい？
このエクササイズは、リフォーマー チェストエクスパンションと言います。
スプリングが付いている稼動するベッドの上に膝立ちになります。
そしてロープを引っ張り、ベットを動かします。
膝立ちなので、ベットが動くので体幹が不安定になります。それをおなかの力で安定させ、姿勢を保ちます。
その姿勢を保ちながら、ローブを引っ張り、背中の筋肉を動かします。そして、二の腕の筋肉も働くので、綺麗な立ち姿へと導くエクササイズです。
力で頑張ってロープを引く！ということでなく、バランスを保ちながら、引くというちょっと、今までの運動とは
違った感覚です。
綺麗は、人生の選択肢が増えること
引き締まったからだを手に入れると、選択肢が増えます。
服は好きなものが着ることができ、また、スーツを着こなし仕事ができる女性に印象になります。
そして、そのまっすぐな立ち姿は、女性の自信を感じられ、
どんなシーンでも、楽しく過ごすことができます。
また、姿勢が綺麗と、聞き姿も綺麗。
そして、体系を維持する女性は健康意識が高いととられられ、努力家の印象を受けます。
そして、心の中も、ストイックだけど、自分にだめだししすぎない。自分の長所をはっきり知っている女性になります。
動きに余裕があることは、心にも余裕が生まれます。
ピラティスで、そのすべてを満たすことができます。
スタジオピラティスリムーブでは、あなたの美意識を高め、からだの長所を探し、
自信ある自分を作るお手伝いをさせていただきます。
あなたはあなたで居ることに多大な価値があり、そして、その価値は、何事にも変えられない、素晴らしいものです。その価値観をさらに高め、自分に自信をもち、いつまでも年齢を感じさせず、笑顔が素敵な綺麗な女性になりましょう。
そして、そのために精一杯わたしも健康で、そして美しいあなたを引き出します。
ぜひ、体験にお越しください。
