なんとなく調子が出ない日、ありませんか?

なんとなく調子が出ない日、ありませんか?
今日は朝から、少し身体が重く、腰にも違和感があります。
何か特別なことをしたわけではないので、もしかすると最近の疲れやストレスが身体に出ているのかな、と感じています。
そして、身体が重いと不思議なもので、気持ちまで少し重くなります。
やらなければならないことはあるのに、なかなか前向きになれない。
いつもなら気にならないことが気になったり、「今日は何もしたくないな」と思ったり。
皆さんにも、そんな日はありませんか?

身体と気持ちは、思っている以上につながっています
私たちはつい、
「腰が痛いから、腰が悪い」
「肩が凝っているから、肩をほぐそう」
と、気になる部分だけに目を向けがちです。
でも、人の身体はそんなに単純ではありません。
忙しい日が続いていたり、緊張することがあったり、睡眠が十分でなかったり。
そうしたことが重なると、呼吸が浅くなったり、無意識に身体に力が入ったりして、いつもとは違う身体の使い方になることがあります。
だから私は、身体に違和感があるときほど、
「どこが悪いんだろう?」だけではなく、「今の私はどんな状態なんだろう?」
と考えるようにしています。
元気なときだけ身体を整えるのではなく
今日の私は、決して絶好調ではありません。
でも朝から韓国語会話のレッスンを受け、身体のメンテナンスにも行き、夜には英会話があります。(もちろん、合間に事務仕事やスタジオでレッスン、また夜には、少しジムで有酸素運動をしようと思っています)
いつものようにバリバリ動く、仕事をする一日ではありませんが、こんな日があってもいいと思っています。
年齢を重ねていくと、毎日同じコンディションではありません。
よく眠れた日。
身体が軽い日。
なぜか疲れている日。
何となく気持ちが沈む日。
そして、「今日は動きたくないな」という日。
大切なのは、いつも100点の自分でいようとすることではなく、その日の自分の状態に気づいてあげることではないでしょうか。
これは、私がピラティスを続けていて、とても大切だと感じていることでもあります。
ピラティスは、自分の身体を知る時間でもあります
ピラティスというと、
「姿勢を良くする」
「筋肉をつける」
「身体を引き締める」
そんなイメージを持たれる方も多いと思います。
もちろん、それもピラティスの良さです。
でも私は、それだけではないと思っています。
呼吸をしてみる。
背骨を動かしてみる。
左右の違いを感じてみる。
「あれ?今日はここが動きにくいな」
「今日は呼吸が入りにくいな」
そんな小さな身体の変化に気づく。
それも、とても大切なピラティスの時間です。
スタジオに来られるお客様から、
「今日はちょっと疲れています」
「なんとなく身体が重いです」
「今日はあまり動けないかもしれません」
と言われることがあります。
そんなとき、私は決して「それなら今日は頑張って動きましょう」とは思いません。
むしろ、そんな日だからこそ、その日の身体に合った動き方を一緒に探したいと思っています。
ピラティスは、いつも頑張るためのものではありません。
身体を整えながら、自分自身と上手に付き合っていくための方法の一つでもあると思うからです。
「元気になってから行こう」と思わなくても大丈夫です
スタジオに来る日は、元気いっぱいでなくても大丈夫です。
少し疲れていても、
身体が重くても、
気持ちが乗らなくても、
「今日はこんな感じです」
と、そのまま来てください。
その日の身体を見ながら、その日にできることを一緒に考えていきます。
毎日を元気に過ごすために必要なのは、いつも頑張ることではなく、
自分の身体の小さな変化に気づき、必要なときに整えてあげること。
今日は私自身も、そんなことを改めて感じる一日になりました。
調子の良い日も、そうでない日もあります。
そんな身体と長く上手に付き合っていく。
そのお手伝いができる場所でありたいと、私たちは思っています。
まずは体験!













