製作中
Hideko.K
COVIC－１９のため、私たちは、生活が変化しようとしています。
ピラティスを作ったピラティス氏が生きていた頃も、その時代もスペイン風邪が猛威を振るい、
今以上にひどい状態だったそうです。
その頃は、まだ医療も衛生管理も整っておらず、さぞ、感染症の恐怖におびえていたでしょう。
それをピラティス氏は経験していたのです。
なので、エクササイズの中でもその環境を整えるように、タオルと一人一人使ったり、
からだを清潔にしたりと、工夫がなされていたようです。
環境を整えることは、体の変化にも重要で、私たちは、その環境を整えることが必要です。
結果を求めていくには、環境作りも大事。
その役割を担うのが私たちインストラクターでもあると感じています。
私たちは、環境に影響があることを知っています。
環境を言い訳にすることもあるもんね
だからこそ、結果を求めたいときには、環境をかえる必要があります。
自分の主体・・・は、どうにでもなれるといっても、案外外界からの影響は避けられないもの。
まずは、環境を整えること・・・・・
ここに私は、愛を感じています。
なぜって、？
お母さんて、どんな役割化というと、子供たちの環境を整える人であり、
家族が過ごしていくときに周りを整える人。整えてないところでも生きていくことに支障はないけど、
なにか、心がすさんだ感じがします。
（ちょっと耳が痛いけど）
そこが愛なんじゃないかなって。
私が、ピラティスのスタジオを作ったのも、皆さんに良い環境でピラティスに取り組んでいただきたいからです。
心地良い場所は心が癒されます。
場所って大事です。
今だから、考えたのは、
そこで、ピラティスのマシンをCOVIC－１９から安全に使っていただくために、どうしたらいいかを考えていました。
それが、今、
製作しているあるものになります・・・・・
感染症からあなたを守り、また、目の前にいる大切な人を守り、
そこから、ご自身のいつも近くにいるご家族やご友人、仕事仲間を守る気持ち。
愛では、ないですか？
そんな愛あるピラティスだから、またあなたに良い影響をそして、良い運動を提供できると信じています。
ピラティスを指導している素晴らしいピラティスティーチャーの皆様、ぜひ、この愛を一緒に
ピラティスを大好きなお客様に届けてください。
出来上がり次第詳細を発表いたします。
一つ一つ、丁寧に縫ってくださってます。
出会いに感謝💛
