癒し

「女性として・・・輝くために」 大阪豊中駅すぐ、ピラティス専門スタジオ。ピラティスマシンを使い、一人のパーソナルレッスン。ピラティスリムーブの菊田です

今日は日曜日・・・・

わたしはどうも、言うことと行動が違って居る事が多いのかな。

でも、其れって、どういうことかな

いつも、気になっているのは、心の中に思っていることと言語が一致すること。また、

思っていることとと行動が一致するようにとは考えています。もちろん意識の中でそれを自分で制御できることが出来るけど、実際には、それは違和感となって、他人へは映ることが多いし、また、

自分でもそれが、不安や混乱を招いたりします。

その行動と言語の不一致。私は、混乱しているのかな。

もしかして、言語が心と一致していないのかな？いや、そんなことはないきがします。それに対しては、自分にウソをついている違和感はないので。

 

言語は怖いもので、案外、すべて心を映し出すもので、これが本当に不思議。

無意識にいろんなことを出してくれます。私は、自分で思うのに曖昧な表現が多い。

極端な選択をしないのかもしれません。他人に対しては特にそう。

でも、家族には断言することが多く、そこにクレームがつくことは多いので、そこが不思議なところです。

自分の話しているところを見ないとだめですね・・・

人のことをなんだかんだと指導しているわけですが、先ずは自分をしっかり整える作業も必要ですね。

自分の本当にやりたいことをするって実は本当に難しくないですか？

子供はそれができます。が、大人になるにつれ、いろんなことを学び経験し、他人の立場に立ってのことも考える。そうすると、決断も遅くなっていきます。

わたしも、子供ができてからだんだん決断能力がおそくなった気がしていました。

自分のやりたいことをだんだん我慢し始め・・・・そして、我慢しすぎて、なにがやりたいことかわからなくなる。これは、成長であるけど、ちょっと寂しいことですね。

そんなとき、本当にやりたいこと。。。我慢していること。。。それは誰のために・・・

というような、自分を分析することもわかっているといいですよね。

まわりに大切な人がいればいるほど、経験が増えれば増えるほど、知識が増えれば、

たいせつな役割を担えば担うほど、しがらみが多くなります。

そのしがらみが苦しめることがあるでしょう。でも、一瞬でもそのしがらみから逃れるような場があれば。

その「場」に私がなれたらと思っています。

そんな人になりたいんだって、最近気が付きました。

そういうふうに小さい時から育てられていたんだ・・それが、両親の願いだったんだ・・

今頃わかりました。それに反発していたんですね。

分かったらから、これからは言語と行動は一致するかも。私は攻撃的なことは無理なのかもしれません。癒すこと。。。わたしが我慢することじゃなく、お互いの鏡に良い面を映し続けること・・・なのかもしれない。

 

hideko

 

 

 

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