自分への評価は自分で(ピラティスを通じて)
女性として・・・輝くために」 大阪豊中駅すぐ、ピラティス専門スタジオ。ピラティスマシンを使い、
一人のパーソナルレッスン。ピラティスリムーブの菊田です
普通の生活に戻りました。
私の生活は地味・・・・主婦なので、家のことは一番。その合間にメールをチェックし、エアロのふりを考え、
スタジオの掃除、経理的なこと、事務作業・・・・
そして、勉強。
どうも、仕事オンリーに24時間使うことはありません。
もちろん、必死で仕事をしていても、中断されることも多い。
これは、言い訳?いや違います・・・・・女性ならば、そうやって仕事をしてるのが普通かと。
日本は、まだまだ夫婦ともに働いていても、子供のことや家事に関することは女性が主導になることが多いでしょう。
そういう意味では、良いことか悪いことかは別として、女性はそういう働き方になるでしょう。
もちろん、これは、一つの選択肢。これを放棄することもできる。
でも、私はあえてそこを望んでいません。
ただ、24時間仕事に時間を使う人と同じ働き方はできない・・・・・同じ土俵で仕事はできないということです。
違う工夫が必要ですし、違う土俵が必要です。レッドオーシャン・ブルーオーシャンというビジネスの考え方がありますが、それにも似ているのかもしれません。
ここは、自分のやり方で、それぞれの成功のために、
考えて、考え抜くことが必要ですよね。成功って人それぞれ。
ピラティスセッションもそうかもしれません。どこに結果を置くかで、だいぶと変わります。
いつもお客様に話すのは、基準を自分に持ちましょうということです。
(回りくどく話しますが。。。)
人に基準があると、結果がついてきません・・・・だって、他人の基準ってすぐ変わるものだし、変わったからと言って攻められない。そして、基準ははっきりわからないものです。他人のいいなり。。。一番嫌なパターンです。
気に入られようとすること・・・・一番、人として、見にくい姿にしか、私は見えません。
自分に基準を持ちましょう。人の評価は自分が持つもの。それは、自分勝手でも何でもありません。
自分の体は自分の基準で。
それを確認する作業がピラティスセッションなんだと最近では、確信しています。
実際私もそう。
今回、PMAでそれがわかりました。私は私のままでいいなって・・・・・・
自分で自分の評価を決めました。
hideko