ピラティスって楽しい

最初、１８年前に初めてピラティスを始めた時、

思ったのは

 

『ピラティスってなおされてばかり』

『私って下手くそだ・・・』

 

 

ニュートラルを目指す

 

私たちは、毎日、動いているわけで、

歪みを作りながら動いている時もあります

てことは、

 

動けば歪むことも

 

 

自分ではわからないままにそうなっていると、修正される機会が多くなります

 

 

どうも

ピラティスは、なおされるイメージが私には、正直ありました。

 

自分はできない・・・

 

ピラティスは、難しい・・・

って思っても仕方ないですよね

 

 

 

歪みは、自分で自分を守ってくれた結果

 

でもこの歪みをどうしてそうなったのかと考えてみると・・・・

 

歪みは、きっと意味があるんですよね。

 

 

歪みは、自分を守るため・・・・

自分を誰よりも大事にして、守っている結果、そうなっている

 

そう思うと、自分の体が愛おしくなります。

また、

そう思うと

クライアント様のお体にもリスペクトも感じます。

 

自分の体って本当にすごい

 

自分の体を命懸けで守る細胞

 

あるお客様から聞いたお話ですが、

 

私たちの細胞の中には（白血球）

悪い細菌を見つけたら、すぐにそれを判断し、自爆するして私たちを守る細胞があるそうです。

 

それを聞いた時、本当にすごいって思いました。

 

 

誰よりも自分を大事にし、守ってくれている・・・

一人だって思っているかもしれないけど、

そうでなくて、自分の中のたくさんの細胞が、自分を守るために命懸けで戦ったくれている

 

すごいです！！！

 

 

 

ピラティスしていると

心がほっと暖かくなる時があります。

 

ハッピーなものなんですよね。

 

 

歪みでさえも、愛おしいもの。

 

 

その歪みをハッピーに捉えて、楽しくピラティスしていただけるとありがたいです。

 

 

できれば、そういうハッピーなピラティスを皆さんに届けていきたい

 

って思います。

 

 

まずは体験！

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