マシンを使いこなす
ピラティスマシンは道具
ピラティスは大きいもの、
小さなものなどいろんな道具を使っていくのも特徴の一つ。
道具を持っている。
使い方を知っている。
そういうこと
より、
実際に使い、
その感覚を知り理解していることに私達は重きをおきます。
練習の大切さ
何度も、使ってみて、
それをもとにまた、使い、再現性を確認する。
そして、使っている中でひらめく、
新たな使い方や合理的な使い方を工夫することにより気づくことがさらに深まってきます。
マシンにも個性がある
大きなマシンには、
それぞれの癖のような特有性があり個性をも感じます。
メーカーが違えば、また違う面もあります。
そう思うと、たくさん触れて、マシンを愛しみ、
そこからまた生まれる感覚があるのかなとも日々、感じています。
愛を持って
ピラティスの本質を探すやり方の一つとして、
スタッフ全員で取り組んでいます。
愛を持って、マシンを使いこなす・・・
そんな中にピラティスの本質が隠されているのではないかなと。