マーブル色
「女性として・・・綺麗へのアクセス」 大阪豊中駅前、ピラティス専門スタジオ。海外からのピラティスマシンを使い、二人、一人のパーソナルレッスン。ピラティスリムーブの菊田です
毎日楽しく、いろんなことさせていただいていますが、
ちょっと、理不尽だなとか、心がざわざわするなってことがありますね。
その時はびっくりしたり、マーブル色の気持になるのだけれども、
ちょっと、そこから時間を置いたり、客観的に見るといろんな所が見えてきます。
からだもそう。
怪我をすると、びっくりしてしまうけど、それがまた次の経験をなります。
何でも、意味があると言いますが・・・・・そう思うと、無駄にはなりません。
からだもそう・・・・・心と体は同じ。
そう思うことが多い。
ピラティスさんは、究極の健康を追及していたのか、そんな言葉がたくさん本に書いてあります。
アメリカは、やっぱり進んでいるな。
でも、西洋人と東洋人の違いもあるわけでそこをとらえた、エクササイズの考え方も
取り組みとして進めていきたいと思います。
hideko
今日の言葉」
機会というものは、いつも初めは、一つの危機として来るか、
あるいは一つの負担として現れた。
相馬愛蔵(新宿中村屋創業者)