また、ここから人生が始まる
「女性として・・・綺麗へのアクセス」 大阪豊中駅前、ピラティス専門スタジオ。海外からのピラティスマシンを使い、二人、一人のパーソナルレッスン。ピラティスリムーブの菊田です
先日から、どうも手元の本が読みにくい・・・
もしかして、老眼かも・・・
私も今年で48歳でいろいろ体の変化も現れてきています。
疲れやすかったり、どうでもいいことが気になったり・・・どうも、おかしい。。。でも、これって、
受けいれないといけない。
同じ年の友人も、同じようにいろいろ悩み・・・そして、生活の変化を迎えることもあるようで。。。
そんな時、何もできない私がいます。
子供が大きくなり、パートナーのこと。
そして、からだのこと・・・・すべて受け入れ、そしてそこから前へ進むしかないんですよね~
そんな時、からだには、ピラティスが本当に助かっています。
今の私には、ピラティスがからだの不調をとってくれています。
なんだかわからない不安からも解き放ってくれています。暗闇で進め無くなった道を照らしてくれます。
ピラティスに頼っているのではなく、同志のような・・・気持ちが楽になります。
元気つけてくれるわけでも、良い言葉をかけてくれてるわけでないけど、
ちがう視点を持たせてくれます・・・
私は自分のことより、人のために何かできることがあるだろう・・・もっと、やれることがあるだろう・・・って要ってくれてるみたいです。
私が周りの方々にできること・・・それがピラティスを少しでも広めたり、指導したりすること。それで、からだに調子がよくなり笑顔になってもらうこと・・・・
そんな友人へのエールを送りたいと思っています。
きっと、女性はここから、また、人生がはじまるんだよね~
「今日の言葉」
運命を素直に受けいれなさい。
- ジーン・シノダ・ボーレン -
(日系アメリカ人の女性精神科医、作家)