からだと心に届くエクササイズ

2018年5月5日 2018年11月7日

Hideko.K

大阪北摂、阪急豊中駅前すぐ　ピラティス専門パーソナルスタジオ

毎日を楽しくすごしたい・・・スタイルの崩れが気になるあなた。

心もからだも豊かに笑顔なれるライフスタイルを手に入れる。

運動が苦手でも楽しいトータルボディワーク
スタジオピラティスリムーブのHIDEKOです

私が大切にしている３つのこと。

機嫌よく（楽しく）いられるように工夫する(考えに考える）こと

信じること（他人を自分を）

失敗したことを分析しておく

機嫌よく・・・は自分を甘やかす…ってことでなく、イメージ的には、厳しく自分にするってことなんです。まず自分のすべきことをするとき、嫌なことは嫌じゃないですか。そんな時工夫する。好きになれるように、そして楽しくできるようにする、ッテこと。じゃまくさい・嫌なこと・嫌いなことを作業を増やしたり、減らしたり、して工夫して好きにしてしまう。そうするようにしています。

信じるには、一年後。３年後。の自分ができると信じること、そして、大切に思っている人のことを信じること。疑った瞬間不幸になる気がしています。だから、疑わない・・・・疑うってなんか、悲しいですよね。

と言いながらも、「私って出来るかな？本当に？」とかって疑ってしまうことも多いので、ここは何かの取り組みが必要。頑張ります。

と、失敗したこと・・・また同じことをしないように、どうしてだったのか、なぜそうなったのか、

次どうすれば、そんなことが起きないようにできるのか。と考えています。

小学校３年生の時に○○先生に「自分に厳しく、他人に優しくなりなさい」と言われたのをずっと守っています。

そのせいでちょっと誤解を受けているなと思うことも多いけど、

でも、ずっと・・・・なんだろう・・・いつも頭の中にある言葉です。

他人に優しく・・というのは、その人のことを想像し自分が何ができるかと考え、おもいやり、心地よい言葉をかけるのもそうですが、何でも言うことを聞くということではないと思っていて、そこには言いにくくても言わなきゃいけないことも有るだろうし、突き放したり、怒ったり。。。それも入る。誤解を受けたとしても。

で、自分には、厳しく厳しくしなきゃならないと考えすぎていたのをピラティスをとおして気がつきました。

誰かのために・・・・そんなとき、本当は、その誰かに感謝されないことが、私の中では、善ととらえていたのかもしれないですね。あ～バカだ。

他人は、どうしても変えることはできません。喜んでもらおう、楽しんでもらおうと思っても、

それは、最終的にその人が暗い気持ちが私がそうすることによって、その人の気持が良いようにかわるのかはわからない。で、変わるかどうかより、そう思ってくれている人が嬉しくて、其れで変わると思う。なら、自分がどうするか・・・・にヒントがある。ということは、自分のことは自分でいくらでも、変えられる。自分をどうするか・・・・これもあり、あれもあり、そしてたくさんある中のどれに自分の身を置くのか。

話は変わりますが、

私が本当に望んでいることは、社会の役に立ちたい。私が育ったこの豊中から発信していきたい。

皆さんが私が一番効果が出たピラティスを通して笑顔になっていただくこと。

ストレスが多いこの社会で、毎日機嫌よく過ごせる

それには、健康が必要。健康のために、からだを動かすことがからだにとてもいいと知ってるけど、出来ない。それは、継続できないからですね。しんどすぎたり、大変だからですが、それをピラティスなら習慣化出来ます。

健康のための運動は本来「楽しい、心地よい」であるべき。皆さんの笑顔に貢献したい。

女性の素敵な笑顔は、何よりも社会に貢献できると考えます

「なりたい自分になれるからだと心に届くボディ＆マインドエクササイズ」

ストレスの多い現代女性、わかりやすく辛くないエクササイズ

長い指導経験、結果を出せる自信をもって、皆さんにピラティスをご紹介しています。

見た目・・・損得・・・だけではない、隠された自分の輝きを見つけ、ご自身とその笑顔を輝かせてください。

目に見えないところを鍛える。（ところ・・・・部分、場所、立場、事柄、範囲。それをすべて、目に見えるばかりではないからです。）