ピラティスしていると幸せ
幸せって言葉・・・なんか、こっぱクソ恥ずかしくて・・・(ちょっと言葉が悪いですね。。すみません)
愛とか、幸せとか・・
あんまり今まで考えたことなかったんですが、
歳をとったのか、それについて考えることが増えてきました。
愛については、また今度。
ジョセフ・H・ピラティスさんの著者には、その幸せについて書かれていることが多く、
幸せってなんだろうと思います。
私の言葉なら、心が暖かくなった時かな。
そして、その暖かさはベージュの色がついていて、そして、ちょっと透明性があるような・・・
特別でないこと・・・そんな感じです。
心からありがとうって言われた時とか、
一生懸命やったことに結果がついていきた時
また、
大好きな人にぎゅっとされた時とか・・・・・(誰や・・笑)
ボー(うちのペットのマルチーズ)と一緒にいる時も幸せ。あと・・アイスクリームを食べている時、
ワイン飲んでいる時・・・
もうたくさん!!私って単純
でも、一番は、ピラティスしているとき。
何かに打ち込んでいる時ってことなのかなって、最近では、思います。
体を精度高く動かすときに、集中しなければならず、他のことを考えられない。そして、自分の感覚に耳をかたむけ、いつもとの違うに気づく。これって、幸せなんだ。
不思議です。
全部自分で完結してる。
ピラティスには、そういう力があるんですね。
幸せって、人それぞれだと思うけど、
自分の中で完結し、そして、体を使えることに感謝できるそういう
幸せを体現できるって、いいなと思います。