新年、結果を出したい人へ
年末年始・・・・いっぱい食べましたか?
そう、私もそうです。
そうそう、いっぱいたべちゃいました。で、今年こそは・・・運動をしてボディメイクするぞって心の中で
思って居る人もたくさんいると思います・・・・
そう私も。
スポーツクラブに通うのもいいし、ジョギングするのもいい
そして、また、ホットヨガとかまた、24時間のジムも忙しい人には、いいですよね。
皆さん・・・・どれを選びますか?
運動は続けることが大事
継続するために先ずは、何を優先しますか?
じゃトレーニングしよう!って思っても、それをつづけることを考えると条件が必要になってきます。まうz、スポーツクラブに行くのが一般的ですが物理的に家に近い、職場に近いが通いやすでしょう。
が、
どうもスポーツクラブを選ぶときに新しさを選ぶ人も多いのはびっくりです。
そうそう、なので、案外、「継続する」ということを念頭に置き、何から始めるのか考えるのが実現への最短方法です。
そして、物理的・・・・だけでなく、後は、「楽しくや面白い・興味がわく」ということも大事。
そして、それに合う内容を選ぶことも。
そうでなければ、すぐにやめてしまう。もちろん、では短時間に結果を出せるものに行くとすると、
もし、結果が出たとしても戻る確率も高くなります。
何のために運動をしますか?
あとは、何の目的で・・・・ということがあっての運動なのです。最初はそれが、はっきりしていても、
だんだん継続していると、其れがなくなることも多い。ただ、それが、習慣となり、上手く結果につながればいいのですが、結果はどうでもよく、やることが目的になることもあります。
目的をはっきりしていくのも効果的に運動をする方法です。
人は、感情があるので、いつもその目的をはっきりさせながら、運動することも大事です。
続けるため・目的をはっきりさせることが、結果を出すコツ
なので、この二つがクリアできるようにボディメイクするため・または、健康のための運動を選んでみてください。
例えば、
ボディメイクしたい・・・そのための運動をしたい。職場の横にスポーツクラブはある。
会社はいつも残業があって、そのあと、早く帰ってご飯の仕度をしないといけない。
土日は完全休み。家から自転車で10分のところに(または、電車で一駅)ヨガ・ピラティススタジオがある。ヨガはちょっとしてみたいと思っていた。この場合なら、家から自転車で行くヨガスタジオに土曜日の必ず行くと決めたほうが長続きしませんか?
これは、例ですが
ヨガでもスポーツクラブでも何でもいいけど、
ピラティスもこのなかの選択肢に入れてみてください。
ピラティスは、機械を用いることもあり、自分のからだをよく知ることから始まっていきます。いきなきついという動きもなく(マットは少しきつい場合もありますが)
可動域内を動いていきます。あと、集中する練習もしていくので、日ごろマルチタスクで忙しい方には、頭の中の整理にもつながり、すっきりした感覚も感じることができますよ。
基本的なエクササイズ例
仰向きに寝て、肩甲骨の下側にゴムバンドを広げておき、それを手で持ちます。
そのまま、息を吸いながら、手を天井方向に近づけます。(肩甲骨が広がる感じがすると思います)
そして、息を吐き、基に戻します(床に肩甲骨が戻ります)
このエクササイズは、動き・・・というよりも、その背中の肩甲骨の動きの感覚を感じていくものといっても過言ではありません。
背中の動きは、感じにくいことが多く、普段しないうごきだからこそ、パーソナルでゆっくりと自分のからだの動きを感じる・・・・ということを繰り返しして、感じていきます。
感じるというのは、人によって違うもの。が、感じているからこそ、動くことが出来るといってもいいはず。
目が悪い人が沢山のものが見えることはないと同じです。見えてると思って居るならば違うところで、見ているのですよね。それをはっきりさせておくことも大事でしょう。
感覚というのは、あやふやなものを思いがちですが、事実や現実は実際には目に見えてこない情報も必要で、知識も多く必要です。
そこを確認していく作業だと私は思って居ます。あくまでも、自分のからだなので、自分が制御できるはず。
でも、それを任せっぱなしにしてしまって居ることに気づきませんか?
積極性
私は、人がなにかをしていくときに大事なのは、積極性だと思っています。受け身ではなく、前向き・・・っていうか、能動的であることが大事だと思っています。
自分から進んでいくこと。
学習でもそうですがからだを動かすことはなおさらだと思います
好きなことが見当たらない・・という人は、受動的な人出はないですか?人生を受動的に捉えるのは、もうやめて、自分で作り出して見つけて、前向きにとらえませんか?
攻めと受け・・・とはちょっと意味が違うと思ってはいるんだけど、
受動的な人は必ず与えてくれる人が必要ですが
受動的でない人は、自分が与えることも受けることも両方できる気がするんです。
攻め・・・とはちょっと違うかな。(攻めだと受ける人が必要になるので)
そういう対関係が成り立ってしまうとお互いがいないと成立しなくなる。
そうでは、なく、どちらもOK・ どちらもできる人がいいんじゃないかな・
この前、企業で成功する人の条件という記事を読んだんですが、どMでありどSの人が成功するといってました(笑)
でも、まあ、これって一理あるかなって。
どちらの要素も持っている人、多かれ少なかれはあっても、両者を理解できる人がからだも心も安定し、コントろーえうできるのかなって思って居ます。
そうすることで、楽しく過ごしていきませんか?
それをするには、一人では大変すぎます。そのために、私がいます。
ぜひ、一緒に楽しい人生のために。。。一緒にエクササイズしませんか?