ピラティスのイメージが変わる
「女性として・・・輝くために」 大阪豊中駅すぐ、ピラティス専門スタジオ。ピラティスマシンを使い、
一人のパーソナルレッスン。ピラティスリムーブの菊田です
ピラティスってどういうイメージですか?
私は、だんだん変わっています。結局習う人なのかもしれません。
最初にマットコースに行ったとき・・・
そして、STOTTを学び始め、フルをとり、たくさんセッションをして、グループを指導しました。
自分のからだの変化、そして、参加者、クライアントのからだへの指導経験やその結果に応じたピラティス。
そして、また、昨年、初の海外でのピラティスPMAカンファレンス。
そこで、エルダーに会い、クラシカルなピラティス・また現代的なピラティスに触れ。。そして、また、自分へ落とし込み・・・
また、ピラティスのイメージが、えんじ色から七色に変わりました。
いままでは、画一的な感じが少ししていたのが、もうすこし、自由でそして、楽しく、また、もっと昔をイメージしたものかと・・・
で、また、毎日NYスタイルのピラティスを自分に落とし込んでいると、また、違う印象も出てきています。
そう、レジスタンスとか、パワーというか、生きる力のような・・・深緑のイメージ。
行ったり来たりを繰り返しながら、ピラティスを楽しんでいます。
この変化は、もしかしたら、今、自分に必要だと思っていることかもしれない・・・
深緑・・・・
hideko
「今日の言葉」
並外れた結果を出すのに、並外れた努力はいらない。
ただ、日々の、普通の物事を、完璧にすればいいだけだ。
ウォーレン・バフェット(投資家)