ピラティスをしていて気が付く綺麗
「女性として・・・綺麗へのアクセス」
大阪豊中駅前、ピラティス専門スタジオ。少人数制マットグループレッスン・個人レッスンピラティスリムーブの菊田です。
グループのピラティスエクササイズをしながら、いつも思うことがあります。
人って、思い込みってあるんだなあ・・・
もちろん、私にもあるわけで・・・でも、わからないものなんですよね。
こうしなきゃいけないっていうか、こうなってあたりまえ・・・わたしは、これしかできない・・これはできない・・
誰が決めたの?
わたしにも、そういうところ、気が付いてないけど、あると思います。でも、わからない・・・
それをピラティスは気づかせてくれました。
ただ、そのピラティスもいろんなものがあることに最近気づきました。
心を柔軟にする・・・本当に大切なことですよね。
運動って、からだにいいもののように感じるけど、実は悪いものもある・・・
それをちゃんと知っておかないと結果が変わります。
柔軟に情報を収集して、そこから自分に合うもの、欲しいものをセレクトしましょ。
わたしも、そう、、お客様へその情報を分かりやすく伝えられるように、いろんな引き出しを作っておく事が
必要だとまた、改めて感じました。
一人一人の方を知って、そして、その方の考え方にそった言い方で
わかりやすく伝えれば、結果がでる・・・・うんうん。
そして、綺麗になっていただく・・・綺麗になれるはず。
もしかして、綺麗な人は、その情報収集能力がたけてる人なのかも。
これって、固執している考え方の人は体も固く、表情も硬いですよね・・これをかえると、余裕が出て、それって、女らしいにつながる気がする。
お母さん・・・母性って余裕がある感じがするもの。逆に男性的・・父的なイメージは、ギリギリとか、第一線で戦ってる感じがします。
クラシカル・コンテンポラリーこの言い方、すごく、腑に落ちました。
この話は、また、明日・・・
「今日の言葉」
希望──欲望と期待とが丸められて一つになったもの。
アンブローズ・ビアス(作家)