ピラティスで自分を見つける
自分を知る 自分を知る・・・よく言われることですが、 自分を知ると何がいいのか。 自分を知ることはまずは欲求でもありますよね。 が、自分といっても、実際に自分を自分で見ると背中とか全体の感じとかは、他人を見るようには、見えません。 自分のことはなかなかわかりにくいもの。 それでも、自分を見ようと思うのなら、見えない部分を想像し、客観的な見方が必要になります。
客観的な視点
もし、自分を見ようとしないと、「人からどう見られるか」ということばかりなり、 自分から自分を見ること・・・ 自分が「どうしたいのか」ということに気持ちがいかなくなり、わからなくなっていきます。 自分の魅力や価値が他人判断になり、自分に自信がなくなり、何か問題が起きると、常に自分が悪いという状態になる・・・・・ それで、自分が解決していければいいんですが、他人からの判断なので、解決ができないことばかりになってしまう。
ピラティスだからできる
自分の価値を認める・・・自分を知ること。 他人から意見を聞くとか、感情に光をあて、書き出してみる・・など
いろんなやり方があると思いますが、結構、しんどかったりします。 自分のことを知りたいと思う反面、案外見たくなかったりもするんですよね。
私たちって・・・
(笑)
欲望はどこに行ってしまったのか・・・
でも、ピラティスには、それができる からだを通じてなので、湾曲的ではありますが、
心とからだはつながっているので、
案外すっきりした感覚になっていきます。
知識と感覚が一体化したような。。。
ピラティスは、自分をよく理解することができ、また、自分の成長を感じられる。 からだの動きを通じ、自問自答し、常に自分を感じることができる。 自分が何者なのか・・・を知ることができます。
自分を知っていますか?
貴方は自分が何者か知っていますか?
30、40歳と年を重ねると、女性は誰かの妻、誰かの母から、だんだん卒業していきます。
そんなとき、自分を見つける・・・とともに、からだを整え、健康になっていく。
そんなピラティスをぜひ
貴方に