練習
「女性として・・・輝くために」 大阪豊中駅すぐ、ピラティス専門スタジオ。ピラティスマシンを使い、
一人のパーソナルレッスン。ピラティスリムーブの菊田です
ピラティスを勉強し始たのは、マットエクササイズから。
指導する。。。。と言いうことから始めました。
4,5日で終了するコースを受け、そこから、
STOTT ピラティスの認定資格を受けるためにまた、マットのコースへ。
ピラティスを自分でも、受けるようになり、いろんなクラスを受けました。
そして、3年たってから、今度はマットだけでなく、リフォーマーやキャデラックという専用マシンを使えるコースへ。
それをピラティスでは、「フル」と言います。
そこから、また、自分の勉強が始まるのですが、今度は、パーソナルでレッスンをうけたり、クラスも受けました。
今は、自分の中でスタジオでマシンを使い、そして、家でも、ピラティスのエクササイズをして、自分のからだで、
落とし込んでいます。
更にもっと、勉強したい・・・という気持ちは変わりません。
人のからだは、様々。なので、いろんなエクササイズを経験しておいて、それを体に落とし込んでおけば、
指導するときに役に立ちます。引き出しをたくさん持つためです。
そして、今は自分の中で噛み砕く事だけでなく、クラシカルなピラティスにも興味を持ち始めています。
それは、ピラティスの美しさを感じたからです。オリンピックでもそうですが、
からだを使うことは美しいことなんですよね・・・・・
それには、きっと、努力が必要なんだと・・・・
ひたすらそれにかかる時間を作り、ピラティスに浸る時間が欲しい。それを実行しています。
勝ったり負けたりしないし、それがどうした。。。っていう話でしょうけど、
私のピラティスが人の心を打つものであるように。
ふふ、これって、承認欲求?
hideko